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まわるよ歯車

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プロデューサーすぐしぬ






CG楓さんより先にこっちに24がくるなんてたまげたなぁ……(瀕死)

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のあにゃん狙って走った結果



死にました。

10%の望みに賭けても、スペテクマストレさんでした。
ただのマストレさんよりはマシではあるけど……。

Sレア確定は

荒木先生でした。
21コスだから、戦力的にはまぁまぁと言ったところ。

じゃあ俺、加蓮とたくみんをトレードして



美玲ちゃんとトラストしぶりんお迎えするから。













はぁ~生き返るわ~。

そういえばコス23しぶりんは、まーだかかりそうですかね?
まぁ、しぶりんのことだから23すっとばして24で来そうな気はしないでもない。
っていうかCG楓さんがコスト24で来そう。楓Pは頑張って。(他人事)

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のあにゃん狙って走る


やっぱりおひめちんの関係者か何かじゃろ?
と思わざるを得ないが、765プロとの国交がほぼ断絶状態の今、
それを確かめる術は無いに等しい……。


まぁ、そんなことはともかく、
イベ報酬のあにゃんほしいなぁー。と、ドリンク補充がてらガチャを回してたら、

加蓮がポロっと出た(1等賞で)のでモバの方のイベント走ります。
どうしてモバの方はホイホイ出てくるんだ……。(困惑)






……。









中間きらりんもついでに狙おうかと思いましたけど、
あまりにも修羅道過ぎたので諦めました。
二枚取りも修羅道過ぎたので諦めました。

まぁ、これぐらい先んじて走っとけば、
あとはゆるゆる走れば一枚ぐらいは手に入るやろ。(慢心)




森久保と美玲ちゃんの時にも走りたかったんですが、
当時は若く、お金が必要でした。

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実を言うと森久保Pはもうだめです。


突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。

15,6時間後にものすごく
赤い朝焼けがあります。

それが終わりの合図です。
程なく確率が大きめの予告が来るので
気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて

















月末ガシャがきます。


絶対、限定森久保SSRだよ……やべぇよ……やべぇよ……。
石貯金一万しかないよ……。
というかなんで急に出現率が二倍になってんの……、
ちっひがこんなに優しいはずがない……絶対何かあるぞ……。



ま……まぁ、限定森久保なら持ってるから……。(震え声)


とりあえず寝よう。

あ、そうだ(唐突)
デレステ二周年記念には限定SSRランダムスカウトチケットみたいなのください。

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あああああああああああああああああ美玲ちゃんにボイス実装されたあああああああああああああああああああああああああああああああ

その時、私は出先で「そういえばデレステのSSRの更新あるな」と思い立ち、おもむろに携帯端末を取り出しジャネッターを起動させ軽い気持ちでトレンド欄を覗いていた。

するとそこには『早坂美玲』『美玲ちゃん』の文字があるではないか。

なぜ?と疑問に思う私。当然だ、彼女はすでにSSR実装済み、二週目恒常など前例がないしこのタイミングでの限定はありえない。
そして同欄には『涼さん』の文字もある、なるほど確かにCD発売のタイミングであるならばそれも理解できよう、ならば今回のSSR追加は涼さんに間違いなさそうだ。

ならばなぜ?どうしてと思考を巡らす。
まさかイベント登場?
馬鹿な、と私はその考えを否定する。
彼女にはいわゆる『ボイス』というものが実装されていない。
担当Pである私らには常に彼女の声は届いてはいるが、しかしそれは担当のみに許された絶対特権というものである。
担当外の人間には彼女らの声は届いていない。

そしてデレステにおけるイベントは、その大多数が『ボイス』を持つ選ばれし者達だけの戦場。
非情な事ではあるが、それは厳しい芸能界という場においては受け入れざるを得ない冷酷な事実、
それゆえ『ボイス』を持たないプロデューサー達は常日頃みずからの可愛いアイドル達を様々な方法でプロデュースしているのだ。
『ボイス』を得ることはアイドルとしてのゴールではないしても、それはアイドルにとってもプロデューサーにとっても大きな一歩となるのだから……。


その『ボイス』がある日アニメのモブ役としてなどの脈絡もなく唐突に付くはずが――





ぬあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ美玲ちゃんにボイス実装されてる乃々おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああびぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああのたうちまわるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああひゃがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

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良い夢は見れましたか……。【もばます】


Sレアチケで雪美ちゃんをお迎えするという儚い願いも砕けました。
(いまだ持ってない)


だからメダルガチャガチャしたよ。




うちのむすめはかわいい。


あ、こっちもダメですか……。
チケットでドリンク補充したかったんですけどね。


やっぱ福袋ガチャで相葉ちゃん引き当ててトレード出したお金(スタドリ)で
雪美ちゃんをサイン付きで特訓できたので、そっちに運を回しちゃったのね。そうなのね。


大分雪美ちゃんに染まってきた。

おまけ。


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しぶくぼシリーズについてまとめ。1回目。(2回目があるかは知らない)

明けましておめでとうゴジャイマス。
そして、いつも素材を利用させて貰っている各位Pに感謝。
黙って素材として使わせて頂いてる公式各位に土下座。

新年でしぶくぼシリーズ(もうこの名称でいいや)も二十作到達なので、
脳内整理もかねてこれまでの情報をまとめたいと思います。
あ、大百科制作に利用して良いですよ。(客観的な視点が欲しいので自分では作らない派)




<メインキャスト>

渋谷凛:
主人公。大体の話は彼女を主軸に置いて制作。サムネもほぼ100%で出てる。
/
最初はソロ活動→
伸び悩む中似たように伸び悩む二人(しまむーとちゃんみお)とニュージェネ結成→
上手くいったので同時期同じように人気の出てきた幼なじみ二人(奈緒と加蓮)でトライアドプリムス結成→
順調にいく中しぶりんが突出した人気を得て三代目シンデレラガールに→
人気に差が出たのが気にくわないなおかれPにせっつかれたり、
個別活動が忙しくなってきたしまむーとちゃんみおの事もあり、
二つのユニットでのライブ活動は控えめに(TV出演とかはしてる)→
しぶりん立ち止まる、こりゃいかんとPがソロツアー企画→
森久保と出会う※。一話開始
/
という経緯。(この経緯もいつか文章にしようかなとは思う)
なので、この世界のしぶりんは『立ち止まってしまった渋谷凛』というのがベースにあります。
進むのか降りるのか、どちらになるのかは全然決めてないよ。
ちなみにネタバレすると最後にPと結婚します。



森久保乃々:
第一部のメインヒロイン。なんの因果か三代目CGに姉としてつきまとわれる羽目に。(大体公式のせい)
/
アイドル事務所を経営してる親族に半ば強引にアイドルデビューさせられる→
なんやかんやあって美玲と輝子の三人で、その事務所の単独ライブ中に勝手にライブして大騒ぎに→
アイドルをやめさせられる所で現事務所(しぶりんの居る所)に引き抜かれてしばらく身を置く事に→
なんやかんやでPと出会い、ちょいちょい仕事をする中で妙な人気が出て総選挙上位に→
そんな中しぶりんに妹認定される。※一話開始
/
という経緯。
基本キャラ造形は公式に準拠してる(はず)。
けど、公式での「誰がために頑張るか」がPではなくしぶりんになってるのがこの世界の森久保。
あ、Pの事もしぶりん程じゃないけど気にしてるから大丈夫だよ。



早坂美玲:
第二部メインヒロイン(予定)。登場当初は割と考え無しに話に加えました。
担当だからね、仕方ないね。
/
ガルモンを求めて町中に出てきた所を森久保のいた事務所にスカウトされる→
しかし「賑やかし」程度にしか扱わない事務所に憤りを覚えて辞めるつもりで三人で勝手にライブ→
のし付けて出て行くつもりだったが、なんやかんやで現事務所に拾われる→
そこもとっとと出て行くつもりだったが、乃々や輝子も居るのでなんだかんだで居残る事に→
しかし興味持って来たプロデューサー達に警戒しツンな態度を取るのでだんだん孤立する事に→
その頃には乃々も輝子もアイドルとして忙しくなり始めて疎遠になって……。※そして八話へ
/
という経緯。
他事務所に居た、というのはエリアボスだったのが理由の設定。
そこからインディヴィジュアルズが作られた経緯を考えた結果のこれ。
というかしぶくぼシリーズはしぶりんのベースは最初からぼんやりあったにせよ、
別にシリアスやるつもりなんて無くてゆるーくやってくつもりだったのに、
この辺りの話する事になって真面目依りになってしまった。
(話数付け始めたのもこの辺りからだったはず)
いやーどうなるか分からない。

ちなみに、動画内で「本当に噛み付いたのか?」というコメントに対しては、
あれは美玲ちゃんなりの親愛の情表現だから他人に対しては普通に冷たいよ。
というのが私なりの見解。公式にどうかは知らない。
しぶくぼPに対しては森久保が懐いてるっぽいので多少警戒心が緩んでるという感じで。



佐城雪美:
別の世界(便宜上“あっちの世界”と呼称)からやって来た、いきなりな魔女っ子。
本格的な出番としては二部開始後あたりでしょうかね。
あっちの世界に関しては後述。



依田芳乃:
あっちの世界でもこっちの世界の人でもない人……人かな?
本格的に話に関わるのは二部か(あるかどうかもわからない)三部か。
ちなみに、彼女が元いた世界はすでに滅んでいて存在し無いです。



P(あるいは、しぶくぼP):
しぶりんと森久保の担当プロデューサー。後に美玲ちゃんの担当もするよ。
ノベマス中に「P」と名前欄に出てくるのは基本的に彼。
一話でしぶりんに「セクハラする」って言われたけど、そんな気配全然しないな……。
基本的にアイドル達に出しゃばらないように、でも後ろにはちゃんと居るような感じを心がけています。
ちなみに童貞。




<サブキャスト>

島村卯月:
五代目シンデレラガールに選ばれた子。
頑張れば頑張った分だけ天井知らずの結果を得られるある意味異能力者。
それ故、少し離れた所に居る周りからは「普通」に見える。という設定。
五代目になってから超絶頑張る上に結果が出てしまうので、
近くに居る人たちから「あれこいつ相当ヤバいんじゃ無い?」と思われ始めてる。
それはともかく、アイドル活動を頑張りつつも、ままゆの恋を応援するまごう事無き天使。
しままゆPとままゆをくっつけるため超絶頑張るまごう事無き天使。
それを踏まえた上で自信のアイドル活動も一切手を抜く事無く迷い無く超絶頑張るまごう事無き天使。
ある意味しぶりんと対をなすキャラ造形。と、今気付きました。



高垣楓:
美優さんに甘える25歳児。
まぁ、しぶくぼシリーズだとそんな感じですけど、
オッドアイにコンプレックス抱えてたり、
高校時代の同級生であり幼なじみでもある城ヶ崎姉妹担当Pにずっと片思いしてたり、
範疇外でちょっと色々考えてるよ。(書くとは言ってない)
担当は老年に片足突っ込んでるベテランP。楓さんはこの人に酒の飲み方を教わったという設定。



三船美優:
25歳児に甘えられる大人の女性。
やっぱりしぶくぼシリーズだと範疇外の人だけど、
しぶりんが居ない時の筆頭保護者なので重要と言えば重要。
まぁ、大体25歳児の介護ですけど。
担当は美優さんが初めてのド新人P。
時折見せる美優さんの押しの強さに圧倒されるけど、年上好きなので問題はなかった。



神谷奈緒:
しぶりんと加蓮とは幼なじみ。
加蓮がいたずらで今の事務所に奈緒のオーディション書類を送ったのが切っ掛けで三人はアイドルになる。
服屋の件で一人はしゃいだのは「乃々を気遣っての事で素じゃないから!」とは彼女の弁。
それの真偽はともかく最年長だけあってなんだかんだしぶりんと加蓮の二人には頼られてる。
普段はあんなんだけど。
自分の担当P(なおかれP)の事は異性として見ちゃうが本人は頑なに否定する。
他の人間(なおかれP含む)はともかく、加蓮としぶりんにはバレバレの模様。
オタであることも否定するが、それは他の人間にもバレバレの模様。



北条加蓮:
奈緒とは幼少時の入院中に知り合ったのが切っ掛けで幼なじみに。
しぶりんとは加蓮の親族が見舞いの花を届けて貰うために渋谷家に頼んだのが切っ掛け。
現状はちゃんと健康体なので死ぬ要素はないです。
TPの中で一番アイドルに憧れてるけど、どうしても悲観的になってしまっていたのが彼女。
奈緒をダシにすることで踏ん切り付けようとしたら、あれよあれよと人気アイドルに。
なおかれPには(元病弱なのを知らない事もあるけど)初めて普通の女の子として扱って貰ったり、
悲観的になる自分を受け止めてくれるので異性として好きになっちゃうけど、
担当プロデューサーと奈緒が両思いなんだなってなんとなく気付いてしまってる。
これが奈緒をダシにアイドルになろうとした罰だなんてスッゴイカワイソ。



星輝子:
森久保と美玲ちゃんと同じ事務所に居た仲間。
この三人が現事務所に移籍したのは、
例のライブでメタル姿を初披露したのを幸子小梅Pに見初められたから。
なので移籍直後から割と仕事を回されていた。
それ故、他の二人に少し引け目を感じていた所がある。※九話のアレ
二十話あたりになるとそういうのは解消されてますけど。



輿水幸子:
隠れた(隠れてない)Pラブ勢。なんやかんやしぶりんとは息が合う模様。
まさか一部と二部の間であんな目に遭うなんてね……。



白坂小梅:
オカルト系アイドル。
でもしぶくぼシリーズにはオカルトは(多分)無いのであまり出番は無い。



佐久間まゆ:
自分のプロデューサーへの愛が重いだけの良い子です。
ふとした事で愛の日記帳をしまむーに見られるも、
純真なしまむーはその重厚な愛に感銘を受け、二人の中を応援する事を決意。
大天使ウヅキエル爆誕の一躍を担う。
でもしまむーが頑張れば頑張る程、しままゆPが憔悴しきっていくので、割と辛い。
しかし、そんなPを労れるのも嬉しいので複雑な心境。



城ヶ崎美嘉:
カリスマJK処女ギャル。
自分のPが好きなのでちょいちょいアタックかけるも、
分かりづらかったり、途中でヘタれるのであまり成果は無い模様。
楓さんも結構アタックしかけてくるので負けたくないと思っているが、
大人と子供の差というのを感じて思い悩む。
大丈夫だよ、幼なじみは負けフラグだよ。
モデル時代の楓さんが憧れで、ジャンル違いといえど同じモデル仲間まゆとは仲良し。
まゆと二人集まると、恋バナが花開く。(なお中身は「辛い」に収束する模様)



城ヶ崎莉嘉:
姉の後を追い、姉のプロデューサーの元に押しかけ、
そのバイタリティの高さを買われアイドル見習いに。
姉と同じステージに立つために今日も頑張る。
なお担当プロデューサーとの距離感が凄い近いので、
美嘉からめっちゃ羨ましがられてる事は知らない。



五十嵐響子:椎名法子:
異母姉妹。
響子ちゃんはその事実は知らない。
法子ちゃんは(母から聞かされたので)知った上で姉として慕っている。
ちなみに出会ったのは本当にただの偶然。
担当が同じになったのもただの偶然。
そして同じ人を好きになるのかどうかはまだ分からない。



小日向美穂:奥山沙織:
担当プロデューサーは別なれど、熊好きが高じてよく仲良く話してる。



太田優:
魔法少女アニメの妖精モチーフになった事で、
なんか飼い犬(アッキー)の方が知名度が高くなってしまったが、
「まぁ、それはそれで」と思ってる。
ちなみに、その妖精のCVは太田さんなので不人気というわけでは無い。



日高愛:水谷絵理:
876プロに所属、アイドルとしてはある程度のキャリアを積んできている二人。
DSやってないからこれ以上語れない……。
なお、涼ちんは315プロに移籍しました。




キャラクターに関しては、大体こんな感じですかね……ってなんか多い……多くない?




<世界観>


どうこの世界のアイドル界が形成されていったか:

 黎明期、アイドルという存在はちょっと顔がいい女の子が業界の“いい人”を見つけるためにてきとうにやる仕事。と思われてたし、実際一年も持てば良い方で、
大概は“いい人”を見つけてさっさと引退していく。
そんな風なので業界内外、ファンも含めてゆるーく興っていき廃れていくと思われていた。
 (ちなみに、高垣楓の担当であるベテランPはこの辺りで嫁さん見つけた)
 
 そんな流れを変えたのが日高舞という存在で、
「歌も、ダンスも、演技も、なんでもできる!」と本気でやって本当に全部極めてしまった辺りで、
業界の認識が変わっていく。
 同時期に覆面ユニットアイドルマスカレードのヒメとミヤも登場、
後に神話と呼ばれるこの時代はとてつもない盛り上がりを見せ、海外にも伝播していくが、
 日高舞とマスカレードが直接対決した(勝敗についてはファンも含め誰も語ろうとしない)という、
クリスマスライブ終了から程なく、この三人の引退が発表された。
   
 それからは暗黒期と呼ばれる時代に入っていく、
業界もファンも、そしてアイドルを目指す女の子達も、
日高舞とマスカレードの影を追い続け、二番煎じ三番煎じとも言われるアイドルが量産され消えていった。
 これを是とする961プロダクションの黒井社長と、
それを非とする高木順一朗は決別する事になり、後に765プロを立ち上げる。
     
 765プロが立ち上がってからしばらくは鳴かず飛ばずの日々だったが、
ある日、一人のプロデューサーを迎え入れてから765プロの大躍進が始まる。
それまで日高舞とマスカレードの影を追い続けても無意味だと感じ始めていた皆に、
765プロのアイドル達の個性は新鮮に映り、大いに迎え入れられた。
      
そして、アイドルは個性が選ばれる時代になっていった。



技術背景:
 基本的に現代日本と変わらないが、ロボ工学や宇宙工学が異常に発達しており、
お使いロボが普通に町中を歩いてるし、
世界一周旅行する感覚で月をぐるっと一回りする旅行プランがあったりする世界。
 近年では宇宙エレベーターの芯材『蜘蛛の糸』の開発により、月移住計画も数年で実現できるレベル。
 公には秘匿されているが義体化や電脳化も可能である。
          
 なぜこんな事になっているかというと、“あっちの世界”からの技術流出が原因。



あっちの世界:
(あっちの世界基準で)遙か昔に“大崩壊”と呼ばれる厄災により、
量子的観測性が著しく低下し次元そのものが消滅する所であったが、
疑似観測者による世界の再定義を行う事によりかろうじて存続を果たす。
しかし量子のゆらぎによる世界の不安定さはぬぐえず、疑似観測者も長くは使えない状態であった。
 そんな中、量子のゆらぎを先天的に認識・恣意的観測による書き換え(魔法)を行える人間(男も女もまとめて魔女と呼ばれる)が現れ始める。
 確定による存続を試みる者達と虚無への回帰を望む者達によるいざこざを経て、
この世界の固着を試みるために認識が固定されている他世界への干渉が始まり、
それには幼児的万能感の残る子供達が適任とされ様々な世界へと旅立っていった。
 そんな中、“あっちの世界”に非常に酷似した量子的観測性を持つ世界(しぶりん達の世界)が発見され、
最終手段としての移住計画も含めた積極的な関与が行われていく事となった。
               
 なお魔法の力は“こっちの世界”では量子のゆらぎが少ないので上手く発揮する事は出来ないし、
そもそも“こっちの世界”では魔法という認識が乏しいので発揮できても非常に弱い。
 それ故に世界間の移動も非常にリスキーであり、下手をすれば今生の別れとなる。
               
 ちなみに度々復活する回帰派にトドメを刺す魔女は、最初に壊滅させた魔女に倣い、
黒い鳥って呼ばれるらしい。(なお回帰派からはイレギュラーと呼ばれる)
               
               
               

完全に深夜のノリですが、まぁ、いいじゃないか、誰も見ないんだし。

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回生





















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お年玉

しぶくぼシリーズを見てくださってる皆様にお年玉あげます。

























某話で手を振るよしのんに誰も気付いてないっぽいようだな。

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もう待ちきれないよ!はよ三国伝のガンプラ出してくれ!(なお発送済み)

最近(半年近く)立体物の話してないから、その話。




待ち望んでいたガンプラがどっさりくるので嬉しすぎて狂ってしまいそう。
だけど問題はどこにどう保管しておくかという事だ。
更に一月には武者頑駄無の大型商品の再販ラッシュが来るからさらに置き場が困窮を極める。



フルメッキ飛駆鳥もいまだ未開封。
ここしばらくノベマスにかかりきりだったから、あーはよ作りたいぜ。※動画込みで



ちなみにデレフェスは無償二十連でSSRふみふみ一枚でした。
これもおよそ半年ぶりに見たSSRなんだよなぁ……。久々の虹書類は眩しかったぞ。
限定?(一枚も持って)ないです。


<視聴者プレゼント>



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プロフィール

HN:
mezasidokei
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
ニコニコのブロマガがサービスを停止したので
こちらに記事を引っ越しましたが、画像がロストしているので
表示されませぬ。ご留意を。
── ── ── ──
旧ブログであった『ドブログ』が、
ミンチより酷い事になったのでこちらに移転してきました。
ありがとうドブログ。さようならドブログ。

移転完了!
したけど、一部引っ越せなかったので、
過去記事を読む際は留意してくださいな。

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