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まわるよ歯車

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ゆたか




フィギュア美玲ちゃんの予約が始まったと思ったら、
限定美玲ちゃんの配信が始まった。
何を言ってるのか分からないと思うが、俺も何をされたのか分からなかった。












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刹那の奇跡



なん……だと……。
いやいや莉嘉ちゃんあーちゃんあたりが来ると思うやん。
まさかのフェス限よしのんとか予想外すぎるでしょ。
それによしのんがフェス限に来たって事は、
森久保もフェス限入りする可能性が十分出てきたって事でしょ……?
やべぇよやべぇよ……。
限定美玲ちゃんも、
そのボイスが付いた経緯を考えるとトリコロ系ひっさげての
いきなりフェス限登場もあり得るようになったんだよなぁ……。

でも、まぁ、とりあえず限定美玲ちゃんに向けて貯石を継続するのでありますけど。




























でも、さきっちょだけなら……かまへんか……!
ちょうどサマカニドレスのチケットもあるしな!



この動画の冒頭でもあるように、
恒常入りしたとき十連一発出来てくれたんやから……きっと多分おそらくきっと……。













月末限定……?聞かないでおくれ……。













































奇跡って起きるもんなんだな……って。










くっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
かわいい!

やったー!

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かつての明鏡



そうか……あれからもう一年経つのか……。
振り返れば、ここを起点としてタガが色々ぶっ飛んでますねクォレハ……。
おおこわ……とづまりすとこ……。

だがまぁ、過ぎ去った時は振り返らない人間なので、それはさておき。
今後の限定美玲ちゃんですよ。

恐ろしく危険度の高かった三月四月の月末があんなんなったので、
今後の予定が全く立たなくなりました。ワカランゼンゼンワカラン
少なくとも今月末はふみふみor加蓮とパッションの誰か。
あまつさえキュート枠が割入った上に美玲ちゃんがブライダルでやってくるわけないだろ!
いい加減にしろ!
六月七月末は水着ガシャの可能性が高いけれど、
水着は美玲ちゃんは去年なったので多分今年には来ないでしょう。タブンネ
八月末はアニバーサリーでおそらく第6回総選挙組の誰か二人が限定化なので、
美玲ちゃんは除外してもよさそう。
となると九月以降になるわけですけど、
その頃には無償石もバリバリ貯まってるので、
無課金天井大勝利しかないわけで、これはもう余裕のよっちゃんですゾ。
(なぜ天井前提で話すのか、コレガワカラナイ)

というわけで、しばらくブログの更新はおやすみになりそうですね。
ハッハッハ。














それにしても、嫁化四人そろい踏みは壮観すなぁ……。


















十三万……。

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彼方に舞う希望









的中率0%なの逆に凄くない?

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天国への階段






デレステ、また無料十連キャンペーンやってる……。
ついでにモバの方も無料十連キャンペーンやってますけど、
目玉SRは(通常ガチャで)確率0.004%なので不可能レベルなんだよなぁ……。

それはともかく、この状況、
以前のどやくぼガシャの前触れと明らかに酷似している……博士これは一体……?

ついでに言えば、その時もとときんをあんたんしてしまいました。

やべぇよ……やべぇよ……。

という訳で、無料十連の結果です。ご覧ください。














ちょっと待って、チケット使ってるやん!?
美玲ちゃんの為に貯めてるって言ったじゃない!?



いえ、フェス限幸子が欲しかったので、つい……。
結果はフェス限蘭子ちゃんあんたん大勝利から、
勝利ぐらいまで落ちてしまいましたねクォレハ……。

SSRがダブるのは、いやーキツいっす。
しかもそれがフェス限だとすげークラクラする。



そして控えるガシャ更新。
モバの方に限定ウサミンが来たことで、
デレステの限定美玲ちゃんの確立が跳ね上がる。

どうなるの……どうなってしまうの……。ガタガタ



















それはそうと、恒常あーちゃんが来たことで、
洗脳解放ヴァルキリアが作れるようになりましたね。(作るとは言っていない)

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運命の収束




なんで(六時間ぶり二回目)














まぁ、嬉しいことは嬉しいんで。
パシャパシャ撮るわけですよ。



それにしても恒常紗枝はんと謎の親和性があるとは思いませんか?あなた。





それにつけても、限定美玲ちゃん……。どうなるの……。(恐怖)


















やっぱりキュート属性じゃないか!?

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生と死の狭間



まーいうてもデレフェスはアニメ組優先だし、
個人的には無風状態というか、執行猶予期間みたいなものなので、
そこまではしゃぐイベントではないというか、
ただひたすら限定美玲ちゃんの為の忍耐の日々なので、
二倍の誘惑にどこまで耐えられるかということですよ。


らんらんが来たら十連チケ1~2枚は使うけど。(小声)


いやもう半年前から限定美玲ちゃんが来るぞ来るぞとは言い続けてますが、
さすがに来月に誕生日を迎える&∀nswer発売という節目を迎えてるんだから、
いい加減来ますよ。


うるしゃい!
いっつも予想外してる癖にとか!
合同総選挙期間中だから限定ウサミン二週目ぶっこまれるんじゃないか?とか!
言うんじゃない!



とはいえ、まだ貯石が天井の半分ぽっちしか貯まっていないんですけど、
去年の限定しぶりん森久保を考えると恐怖しかない……。
でも今年は違う……違うはずだ……ガシャもあまり引いてないから、
運の収束もなかなかになっている筈なんだ……。


















































なんで。




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しぼくぼシリーズについてまとめ。二回目。


まとめ一回目はこちらから



前回から一年以上経ちましたが、
話数全然増えてへんやん、どなしてくれんのこれ?
まーそれはともかく、なんとか第一部『しぶりんとぼのの編』が終わったので、
第二部『インディヴィジュアルズ編』が始まりました。
なので今回は第一部から第二部に入ってのキャラまとめと事務所まとめ編です。


<メインキャスト>

渋谷凛:
主人公、だけど一部二部ともにあんま活躍してない……してなくない?
ほ、本格的に動き出すのは第三部からだから……。(震え声)

一部終盤で全国ツアーを終えちょっとした燃え尽き症候群。
森久保とPに構う事でモチベーションを保ってるような状態。
だらだら続けるぐらいならきっぱり止めるべきでは?と内心ふと思ってたり。

まだまだ長い回り道の途中。答えを知り旅立つまでの。



森久保乃々:
正ヒロイン。しぶりんと美玲ちゃんの。
SNの時点でそこそこ知名度と人気はあったけれど、
第一部最後のネット配信でインターネット界隈での人気が爆発的に伸びた。
それに伴いネット関係からのオファーも増え、
全国区の知名度と人気になるまでの火の付いた導火線状態。
そんな事とはつゆ知らず、今日も今日とてPに「むぅーりぃー」と言うのであった。
本人も周りも気付いてないけど、「もりくぼなんか」とは言わなくなった。

見知らぬ自分を知る時、その殻は打ち破られる。



佐城雪美:
”あっち側の世界”から来たけど、別に”あっち側の世界”の話は関わってこないよ。
とりあえず始めさせたアイドル活動+トレーニングだけど、
素晴らしい素質が見いだされ、思わずPも「やっべぇもん見つけたわ」とついつい
目をかけてしまう。

”見知らぬ世界”それゆえ、アイドルを知り夢を知り魔法を知る。



早坂美玲:
第二部主人公。インディヴィジュアルズ編だからね、仕方ないね。
第一部でPを自分の担当だと認めたものの、
相も変わらず鳴かず飛ばずな上、森久保は順調にアイドルとして
みんなに認められていくで嫉妬心も芽生えちゃって自己嫌悪で内心ド凹み中。
それでも『強い自分』を目指して一人頑張る。健気
でも上の渋谷凛、同世代の森久保乃々、下から追い上げてくる佐城雪美で、
美玲ちゃんのストレスはマッハ。

こだわりを忘れた時が個性を知る時。



依田芳乃:
穏やかな日差しに包まれた”そこ”は自分の居場所だった。
敬愛する『ぷろでゅーさー』と共に『あいどる』を目指した仲間達。
今はまだまだ未熟な自分たちでもいつか思い描いた夢となれると信じて、
微々たる日々を積み重ねていけると。
しかし日々は霧散し居場所は虚無へと帰した。
渋谷凛、森久保乃々、輿水幸子、佐城雪美。
彼女たちは何処へ消えたのか、それとも己自身がどこかへ来てしまったのか。
意識だけがあてどもなく彷徨う。
そして辿り着いたのはかつての居場所と似て非なる世界。
渋谷凛も輿水幸子もそこに確かに存在して、その世界の人生を歩んでいた。
いつかの仲間達では無いが、それでも懐かしさに惹かれてしばらく居着く事にした。
願わくば彼女たちに幸あれと。

まぁ、ぶっちゃけると、私がよしのんの出る作品を没にした所為なんですがね。



P:
しぶりんだけを担当するつもりだったのが、
あれよあれよと森久保美玲雪美ちゃんと増えていき、
めっちゃ負担が増えてしにそう。
P的にはしぶりんは安泰だし、森久保は順調で、
雪美ちゃんも大分面倒の見方が分かってきて、
あとはデリケートになっている美玲ちゃんを
重点的に見てやりたいと思っているが、
もともと人気アイドルであるしぶりんの管理に加え、
森久保の仕事量も桁違いに増えてキャパシティ一杯一杯、
それ自体は嬉しい悲鳴状態だけど、
なぜかプロダクション全体の案件もやたら回されるようになって、(高垣Pの仕業)
「俺の仕事(プロデュース)をさせろや!オラァ!」ゲージが爆発寸前。
というか爆発します。静かに。





<サブキャスト>

神崎蘭子:
ある意味事務所一番の問題児。
CGになった辺りから担当Pに対して明確に恋愛感情を持っていたが、
ふと舞い込んだブライダルのお仕事でテンション上がった担当Pが
蘭語でプロポーズしたのをやっぱりテンション上がってた蘭子ちゃんが承諾してしまい、
なぜかわくわくさんが持ち歩いていた婚姻届にサインしてしまって、さぁ大変。
事務所内でいちゃつきまくるバカップルとなったのでした。
Pとの恋愛沙汰は珍しくないこの世界の業界でも、
さすがにノリとはいえ婚姻届まで書いたのは洒落にならないので、
その場にいたメンバーに戒厳令が敷かれる始末。
さらに本人達の口の端々から覗えるのは行くところまでイってる可能性があるので、さらに大変。
平常時は例の熊本弁もとい蘭語で会話してるのでバレる心配がないのは幸か不幸か。

なお同棲。

ちなみに、らんらんがCGになった事で所属事務所が
トッププロダクションとして名を上げる絶好の機会を得て実際なった功績から、
担当Pを重役候補として名が上がっていたが上述のブライダル騒動の所為で「考え直すべ」
と、なった事で3代目CGを排出したPにお鉢が回っている。



二宮飛鳥:
らんらんとほぼ同期のアイドルでちょいちょい蘭子のカレシ面する。
神崎Pの事は気にくわないが、らんらんが認めた人間と言う事で、一定の評価はしてる。
自分のPの事は大好きだが誰にもバレてないと思ってる。(担当以外にはめっちゃバレてる)



安部菜々:
なんやかんやで世界的スタァになってしまった人、その一。
それまでは地下で固定ファンが一人二人居る程度だったのに、
今では数億もする人型ロボを影武者代わりに使えるほどに。



佐藤心:
なんやかんやで世界的スタァになってしまった人、その二。
世界的有名人になり、一つの紛争地域を平定してしまうほどになったが、
果たしてこれはスウィーティーなのかと、ウサミン星人と自問の日々。
とりあえず、今はまとまったおやすみ貰って衣装の作成がしたいらしいゾ。



小関麗奈:
マジカルテットの悪の大幹部役でオーディションに出ようとしたが、
うっかりマジカルテット主役四人のオーディションに出てしまい、合格してしまった。
変に真面目な性格なせいか、きっちり役柄をこなしつつ独自性を出したことで、
続編のフルボッコちゃんの主役に抜擢され子供達に大人気のアイドルとなった。
なお、本人としてはやはり純粋な悪役をやりたいらしい。



南条光:
特撮ヒーローのサイドキック役のオーディションに出ようとしたが、
うっかりマジカルテットの悪の大幹部役のオーディションに出てしまい、
怪盗役で合格してしまった。
なんとか悪役をこなしつつも隠しきれない善性から、
脚本家がノリノリで改心ルートを作成してしまい、
本人が思ってたとは違う形で正義のヒーローになってしまった。
また、その時のマジカルガール・フレイムとの共演も大変素晴らしく、
それが縁で続編のフルボッコちゃんでもライバルポジションとして起用され、
大きなお友達に大人気のアイドルとなった。
「ねぇなんかおかしくない!?アンタとアタシの立ち位置!」とはレイナサマの弁。



中野有香:
説明しよう!
どこにでも(?)いるような空手家娘だったが、
なんの因果か遙か世界の彼方よりやってきた精神生命体ブレイブレオの
勇の魂と同調(ソウルコンバージョン)したことにより、
ディザスターから世界を守るアイドルとなったのだ!
当初は、その使命の大きさ重大さから戸惑う一方だったが、
仁の魂を持つきらりん(ロボ)や智の魂を持つアンズと出会い、
ブレイブレオのかつての仲間ブラックレイヴンとの戦いを経て、
一人の戦士(アイドル)として大きく成長するぞ!

ちなみにしぶくぼシリーズの十三話目で停電が起こったのは、
『救世偶像超機ブレイブレオ』の第24話
『襲来!!裏切りの黒い鳥! 関東大停電計画!』の所為です。
また、31話目できらりん(ロボ)が遅れたのは、
第30話『悲しみのアメは要らない! ハッピーウェディングだにぃ!』に詳しくある。

なおブラックレイヴンとグレート合体するのは
第36話『さらば友よ……。 新世する翼!グレートキングデレスター誕生!』です。
(この情報いる?)



堀裕子:
うっかり異世界の扉を接続しちゃうやべーやつ。
スプーン曲げがいつも失敗してる(ように見える)のは、
その身に秘めた力が強大すぎてスプーン一つに向けられないから。
今日もどこかでスプーンの代わりに異世界の惑星が一つぶっ壊れる。

マジカルユッコ:
”あっち側の世界”の人間だが、ユッコのうっかりのお陰で
存在そのものが消失する寸前の”あっち側の世界”をつなぎ止める事に成功したやべーやつ。
しかし、その影響で”こっち側の世界”の時間軸がいわゆる『サザエさん時空状態』に。
こらアカンと、その原因と今だ根治に至らない”あっち側の世界”の
認識消失問題解消のためユッコと入れ替わりで現地調査中。
決して自分が楽しむためだけにアイドル活動はしていない。……多分。



ヘレン:
自らの可能性を試すため、世界に挑戦するため、
アイドルという新たな地平を目指し、一人日本へやって来た。
目に付く事務所に片っ端から入るが、どこもかしこも悪徳事務所ばかりで、
ことのついでとばかりに潰して回っていたら、いつの間にか正義の都市伝説扱いに。
熱情の律動が奏でられる時、全ての悪はダンサブルに滅びゆく。



棟方愛海:
コードネーム『登山家』
彼女の頂を目指す志の前にあらゆるセキュリティは無為と化す。
でもとある警備員のお兄さんには良く見つかる。
警備員のお兄さん共々高垣Pに目を付けられているらしいが……?



十時愛梨:
「あ、きみカワイイからアイドルとかやってみない?」
とバイト先のミーハーな店長から気軽に言われた事が切っ掛けで、
あれよあれよと初代CGになってしまったお人。
数多いアイドル事務所の数多居るアイドルの中から、
まったくもって普通のお店から、まったくもって普通の(?)女の子が
シンデレラガールという栄冠に輝いたという事実はアイドルバブルが各所で
沸くには十分すぎる結果だった。
とはいえ本人はそんなこと気にせず、
至ってマイペースに今もアイドル活動を続けている。



三村かな子:
とときんを輩出した事務所(スイーツ店)が次に選んだお菓子アイドル。
彼女自身は憧れのスイーツ店でアルバイトできたら良いな、程度の考えで
バイトの面接に行ったのだが、なぜかアイドルになってしまっていた。
とときんも雫も想像以上の天然なので「私がしっかりしないと」と、
なんだかんだ馴染みつつあるらしい。



及川雫:
とときん、かな子が所属している事務所(スイーツ屋)が昔から贔屓にしている牧場の娘。
「うちもアイドル打ち立ててめっちゃ宣伝しよう!」ということで、その娘である雫に白羽の矢が立った。
本人も牧場の良さを知って貰おうと非常にやる気。
とときんPとは雫が小さい頃からの付き合いでとても両者ともに気安い関係。



大原みちる:
とときん達の所属している事務所のはす向かいにあるパン屋の娘。



前川みく:
キュートなネコチャンアイドルを目指すアイドル……の見習い。
美城(346)プロダクション所属。
ノリと勢いだけで無謀にも美城のオーディションに応募した
だりーなに巻き込まれる形で一緒にエントリーするも、
なんやかんやで美城常務と346Pの目にとまりスカウトされる。
アイドルを育成する環境の無い美城の代わりに
美玲や雪美の居る寮にだりーなと現在同居部屋生活。
憧れに近づけるという事で浮き足立つみくにゃんは、
トレーニングを張り切りすぎて(空回り)余り力を付けられていない状態。

多田李衣菜:
ロックなお店のロックな店員、木村夏樹(まだアイドルでは無い)の影響で、
ほぼほぼ勢いだけで美城のオーディション(アイドル募集では無い)に応募した。
美城常務からはやや懐疑的に見られているが
346Pの推しによりみくにゃんと共にスカウトされる事に。
憧れのアイドルになれそうと浮き足立つみくにゃんと違い、
ノリと勢いで常に行動するため、ある意味だりーなのメンタルは常に安定しているので、
着実にアイドルとしての力を付けていく。
ちなみにみくにゃんとは幼なじみ。



美城常務:
アメリカ出向中にシュガミンツアーを訪れた事により、
「あ、アイドル取り込めてないうちは、確実に取り残されるヤツじゃん。ヤバイじゃん」
と危機感を持ち色々切り上げて帰国するも、「アイドル?うちには必要ないでしょプゲラ」
という選択をした美城ではアイドル部門を大々的に立ち上げられず、
血縁者であるため一応部署を設立させては貰えたものの、
プロデューサーは一人だけ、アイドル候補もあちこち取られまくって乏しく、
彼女の(高すぎる)水準に届かないながらもなんとか二人確保出来たところという、
アニメとはうって変わっての逆境っぷりである。

自分もプロデュース業をしてみたいが、美城内外の土台固めに奔走しており、
そういうことは346Pに任せっきりで少々不満気味。


346P:
別の世界じゃ武内Pと呼ばれる。
アイドルという存在に否定的なこの世界の美城にただ一人居た
アイドルプロデュースをしたい人間。
アイドルに憧れストリートでやんちゃしたこともあるが、
なんやかんや真面目に就職。芸能への憧れから美城へと。
そつなく堅実に仕事をこなす中消えないアイドルへの情熱。
そんな中降って湧いたアイドルのプロデューサーの仕事。
転職する気概で名乗りを上げ、求める個性を見いだした二人のアイドル候補生を得て、
その仏頂面じゃ分かりづらいけど、めっちゃ浮かれてる状態。
まだ笑顔が見えない状態。

ちなみによく年齢を上に間違わられるので名刺に年齢を書くようになった。
この世界だとまだ二十代半ば後半ぐらい。

常務との関係性は密に連絡(ややポエット)を取ってるらしく、
アニメとは違い割と良好な模様。





<事務所>


11.2プロダクション:
しぶりん達の所属するアイドル事務所。
設立当初は箸にも棒にもかからない弱小プロだったが、
個性を尊重し長所を際限なく伸ばすという方針で、
堅実に活動・育成をし続けた結果、アイドルバブルの影響も大いにあり、
業界最大手プロダクションとなった。

その方針故、業界でもトップクラスにアイドルとPが良くくっつく事でも有名。
中にはそれを目的に入社を希望するものも増え始めていて人事部は頭を抱えている。

アイドル個人のプロデュース方針は基本的に各々のPに一任されており、
アイドル自体の進退などもPに全任される程アイドルに関して全く干渉はしないが、
それで結果が出なければPの首があっさり飛ぶ。
Pがクビキリにあった場合の担当アイドルは別Pに移るか移籍するか引退かの三択で、
Pとの関係性から引退を選ぶ者が多い。
ちなみに美玲ちゃん等インディヴィジュアルズを引っ張ってきた時は一応高垣P預かりになっていた。

事務所名は一応社長の誕生日由来という事になっているが、
そもそも社長は孤児であり誕生日不明でこの日付も本人が言い張っているだけである。
真の意味は第二宇宙速度が由来。
これは社長が元々宇宙を目指していた人間だから。
それがなんでアイドル事務所やってんだよ、というのは、
社長本人が「外宇宙まで行く」という夢を実現させるために、
自らの資質がそれを達成できないのであれば資金面で支援しその福次効果で
夢を達成してやる。という意思ゆえに。
またその社長の思いの強さからかアイドル達に課せられる実力のハードルも高めとなり、
それがアイドル達の高品質なパフォーマンスへと繋がっており、それもファンなどから評価される所以。



美城(346)プロダクション:
古くから芸能界の重鎮とされるいわゆる老舗。
所属タレントの数やコネクションの広さはアイドルバブルに沸く現状も
頂点にあると言って良いが、あまりにもアイドルという存在が規格外に、
芸能という一つの業界を超えて大きくなっているため
時代遅れの長物と化しつつある。
が、そんな事に危機感を覚えてる人間は数少なく、
「いずれ弾けて、かつてと変らない美城全盛の時代がまた来るだろう」という考えが殆どで、表だって行動してるのが美城常務だけなのが現状。

内部の人間も非協力的でろくな育成環境が用意できず歯がゆく思ってた所、
シュガミンツアーでシュガミンPとコネを結んでいたのが縁で、
11.2プロと提携する事になった。
ついでにしぶくぼPが預かる事になったのもシュガミンPが丸投げした所為も多分にある。

ちなみに「美城」ではなく「346」名義なのは、
美城の名を使ってコケられたら困るからという嫌がらせ。
お陰でネームバリューもろくに使えない。



ショコラティアラ(スイーツショップ):
アイドル事務所じゃ無い。
純然たる菓子店だったのがミーハー店長の思いつきで
なにやらとんでもない事になったのだが、
「わーいお客さんが増えたぞー」ぐらいの軽い気持ちでしかやっていない。
変な欲目を出さない分、変に破滅させないという点では非常に優良ではあるのだが、
なにをするのか分からないという点では危険性はどっこい。

しばらくはとときんと担当P(本業パティシエ)でのんびりやっていたが、
及川牧場から話が来た事により、ちょうどバイトの面接に来ていたかな子を巻き込み、
「そうだ!ユニットでデビューさせよう!」という、これまた店長の思いつきで
11.2プロも巻き込む一大企画が始まる事となった。
ちなみに11.2プロとはなんのコネもないが、
以前とときんとCG関係でお仕事した縁で知っていた
しぶくぼPに普通に連絡してきた逸話がある。
(森久保の露出が増えるという利害が一致したので困惑しつつも了承した)

なお、のちにお店の看板(名前)を使ったソロ曲を任されるという重圧が
かな子にのし掛かるが、彼女はまだそれを知らない……。



765プロ:
現在(いま)のアイドル全盛、黄金時代を築いたとされる偉大なプロダクション。
しかし、いまはどこにもその面影は無く、いつしか表舞台から忘れ去られてしまった。
だが、突如として消えた事務所と所属タレント達については、今も人々の噂に上る。
ある人は「Pが所属アイドル全員と関係を持ったから凄惨な事件が起き、それを隠蔽している」と言う、
ある人は「巨大なシアター施設を作るため無茶をした社長の借金のカタに裏に売られた」と言い、
ある人は「所属アイドルは全員小籠包だった」などと言う。
何が真実かは誰も知らない。
彼女たちは今どこへ……。

「なんやいね! あの人、うちをアイドルにする言うときながら
(渡された住所に)事務所がないがいね! ほんとなんなん……!?」
「おやー、これはこれはー、とても珍しいお客人でしてー」

ちなみに、765プロがどっかいったのと、
”あっち”と”こっち”が接続したタイミングは同じ。






3回目はユニットの紹介になるんですかね?(誰に聞いてる)



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individuals












ユニット衣装のモデル販売あくしろよ。役目でしょ!?

それはさておき、イベントで2桁順位を目指すと心と体と人生を壊しかねないので、
3桁台が限界でした。



スカウト入荷、まだか……まだか……。

その前に限定美玲ちゃんが出ると思うんだけど、
総選挙期間中の月末(デレフェスがあると思われるので月末じゃ無い)限定ガチャとか、
下手するとウサミン星人がここに3週目で入ってくる恐れが出てきて、
これもうわかんねぇな。

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潰える野望

ちょっと待って、森久保にネバネバ歌わせる野望はどうなるん?



まぁそれは置いといて、
デレステとの合同化という事で、順位変動がどうなるか気になるところですが、
わからん!なにがどうなるか全然わからん!
楓さんの順位が落ち込むのか変らず上位を維持し続けるのかは気になりますけど、
実際分からん。もー何も分からん。

ただほぼほぼ内定扱いだった中間順位発表が、
デレステの票数も加わる事で大分変動しそうな気配はしますね。
特に20~50辺りのボイス未実装勢あたりは
『ボイス実装させたい勢』の票数を集中させて
一気に10位圏内に入るという可能性が十分狙えそう。














ところで、この辺にぃ、佐城雪美っていう
めちゃんこカワイイアイドルが居るらしいっすよ?








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プロフィール

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こちらに記事を引っ越しましたが、画像がロストしているので
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── ── ── ──
旧ブログであった『ドブログ』が、
ミンチより酷い事になったのでこちらに移転してきました。
ありがとうドブログ。さようならドブログ。

移転完了!
したけど、一部引っ越せなかったので、
過去記事を読む際は留意してくださいな。

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