『どぅー・びでお・どぅー』略して、DVD。
苦労の末“げっと”した初回版の第一巻。
そして、天から謎の声がっ!
《未見分の話を補完するのだ〜〜》
謎の声に導かれるまま感想を書き始めるmezasidokei。
はたして一話から六話まで感想を書くことが出来るのだろうかっ!?
― 答えは財布しか知らない ―
前ふり長っ!
という訳で感想を・・。
『来訪者、彼方より。』っていうお話。
そういや一話とか最初の方はちゃんと見てなかったなぁ。
・・・<観賞中>・・・
・・<観賞中>・・
・<観賞中>・
やっぱり面白いよ、これ。
はいっ、感想終わり!
じゃなくて!
きちんと書くよ!
まぁ、たしかに人形が突然目の前で動いたらビビルよ、うん。
これに関してはどんな時代でも変わらないみたい、
だけど、
昔はオカルト全盛期(?)だからやっぱり怖さの度合いが違うのかな?
「あっ、悪霊が憑いた!」みたいな感じで。
“非科学的”て言う言葉も無かった時代みたいだし。
それに、人間っていうのは元々、
未知の物に対して好奇心より恐怖心の方が先に来る生物だからね。
それに比べて現代人、最初は怖いが慣れれば平気、
数分も経てば一緒に紅茶も飲めます。
・・・それで良いのか?!
そんなこんなで、
流されるまま、アリスゲームに巻き込まれたジュンの運命は如何に?
いや、もう知っているんだけどさ・・。