ん……、どっちかって言うと、
このタイトルは非公式サイトのトップ絵の方があってるかも。
さぁ!遂にやって来ました!
思いのほかダンボールがデカくてチトびびる。
置く場所がないよ…………。
ま、置く場所は後で考えましょう。
では正常位から。
素組み状態から、あれこれやった状態っス。
え、よくわからない?
そりゃそうだ。
別パーツを接着剤でくっ付けて外れ難くしただけだもん。
でもね、意外とこれが効果的なのよ。
ああいう細かいのはね、絶対無くすぞ。経験上。
無くしてから泣いたって遅いぞ?
さすがに、羽根持ちはくっ付けてません、接着面が目立つからね。
あと、微妙にパーツの隙間とかあるから、
きつい時はゆるくしてあげましょう。
優しくね?やさ〜しくほぐしてあげなきゃダメよ?
すこし腕を動かせば、髪をかき上げてるかのように……。
ラーメンとか食べる時に邪魔だからね♪
急に色気がなくなった……。
ともかく、髪をかき上げる仕草って云うのは、
結構クるモノがあると思うんだよね!!
……あれ? もしかして俺だけとか?
俺、特殊な趣向の持ち主ですか?
そ、そんな筈はない筈はない!(もはや日本語ではない)
後背位です。
なんかミョーに意味が違う気がしますが、
まぁ、よかです。
“ぎゅ”としたくなります。
“ぎゅっ”でもいいし、“ぎゅむ”でも“ぎゅー”でもよいです。
いいですか?
“愛”というのは如何に相手を抱きしめられるかに繋(かか)っている。
と言っても過言ではないのです!
<以下、変なスイッチが入った状態(斜体)でお送りします>
元々我々は一つの状態でした。
それが何の因果か多種多様な存在として分かれてしまったのです。
たとえば星になったり、
たとえば水や火や風になったり、
たとえば草木や獣や人になったり、
色々なモノになりました。
しかし、悲しいかな分かたれた我々は、
打(ぶ)つかり合い、啀(いが)み合い、争い合いました。
だけれど、元々一つだった私達です。
認め合い、許し合い、愛し合う事が出来るのです。
抱きしめたい、一つになりたいと思うのは当然の欲求なのです、
個にして孤なる不完全な私たちの唯一の――――
はっ!?
いま俺は何を?
とてつもなく小っ恥かしい事を言っていたような…………。
うぅ、思い出せん。
とりあえず。
私は“あのお方”を一日……いや、一ヶ月……いやいや、一年中でも抱きしめていたい。
って思っているって事だ!
文句あっか!?
あっても言わせないけどね!!
最後は集合写真で〆。
なんか“あのお方”が嫌がっている気もしますが……気のせいです。
多分。