主に『仕事用』『工作用』『ゲーム用』『寝る用』『文書き用』の五つは欲しい。
が、土台無理な話で、俺一人で全てをこなさないといけない訳で。
コピーロボが欲しいぜ!
と、言う訳で、
コピーロボの代わりに武装神姫『サイフォス』を買った。
安売り中で四割引。
やっすぅーい!
ちなみに。
サンタ型『ツガル』は売り切れてました。
ちょろっと組んでみた感想は、
拡張スロットが少ないかなー。といった所。
可動範囲は概ね良好、肩アーマーに髪が干渉する程度。
落ちやすいのは……まぁ、宿命か。
さて、メタルギアをやりたいのだが、眠い……。
誰も待ってないヤガミケー脳内企画書…………、
まぁ、企画書の仕様なんてよく分からないんだが。
――システム・デバイス育成編
/能力値について
『HP』ヒットポイントつまり体力、0になると八神家に強制送還される。
このパターンで送還するとデバイスの能力値などに悪影響が及ぶ。なお最大は9999。
『MP』デバイスに蓄えられるマジックポイント(あるいはメンタルポイント?)要は魔力、
0になると当然魔法が使えなくなり不利に。HPと同じく最大値は9999。
ちなみにMP以下ステータスは全てデバイスの物である。(シナリオの関係上)
『攻撃』あらゆる要素をひっくるめた上で、どれほど威力の強い魔法がデバイスから放てるかを数値化したもの、
当然高ければ高いほど基本ダメージは高くなる。最大値は999。
『防御』バリアジャケットの魔法に対する耐性を数値化したもの、
(物理・魔力に対する両方、システム上区別は無い)
高ければ高いほど受けるダメージが減る。最大値は999。
『素早さ』デバイスの魔法を打つ速度、回避命中に関すること全てをひっくるめて数値化したもの。
高ければ高いほど魔法を放つのが早くなり、比例して当てやすくなる。
また、移動速度もあがるため回避率も高くなる。最大値は999。
『賢さ』デバイスの処理速度など。直接戦闘には関係しないが、
高ければ主人公の命令を聞きやすくなったり、命令できる種類自体も増える。
また後述のラーニング確率にも関係してくる。
『属性アイコン』火炎、氷結、電撃のうち何れかが付随されている時に表示される。
このアイコンが表示されていると、魔法にそれぞれの属性が追加される。
『スキル』特定のデバイスに進化したとき付与される特殊能力。
様々な種類があり、最大で三つまで覚えているときがある。(先天性能力)
また特殊なアイテムを使い最大五つまで(先天含む)追加する事が可能。(後天性能力)
それぞれの数値はトレーニング(訓練)を重ねる事により上昇可能、
また微量ながらも戦闘を行う事によっても上げられる。
/デバイスの進化
他のデバイスと違い、進化型デバイスであるので、今ある姿が完成形ではなく、
(基本は)時間経過により、その姿形を現在の能力に応じた物へと変化(進化)させる。
たとえば攻撃の数値ばかりを上げていった場合、攻撃傾倒型のデバイスに変化しやすくなる……など。
なおバリアジャケットは同じ段階(後述)ではその形を変えず、
初等なら初等、中等ならば中等で統一されたデザインである。
なお、『特殊』な段階ではバリアジャケットのデザインも変わったものとなる。
また、その進化により『原初(コアのみ)』→『初等』→『中等』→『高等』へと変化していく。
もちろん高等段階が一番性能は良い。
ただし、特殊な条件で進化する上記の段階のいずれにも含まれない『特殊』な段階も存在する。
『特殊』な段階については強さが一定せず、初等と同レベルのものや、
稀に高等レベルよりも高い性能を持つものもある。
なお、このデバイスは成長・進化し続ける訳ではなく、
ある一定の時間を過ぎると原初の姿へと戻ってしまう。(寿命)
その際、八神家に強制送還されるがデメリットは(冒険を中断されるという事以外は)無い。
/段階
『原初』最初の状態、例外なくこの段階は無色の正八面体の形をとっている。
能力値に関しては制限が無いが、使える魔法が極端に少なく、戦闘には適さない。
『初等』まともに戦えるようになる状態、
(初等に限らないが)デバイスの術式がミッドなら杖、
ベルカならば槍や剣の形をとる事が多い。(例外もある)
使える魔法は、威力は無いがその分消費魔力も少ないものが多い。
『中等』大体の敵と対等に戦えるようになる段階。
初等のデザインを引き継ぐ事が多いが、全く違う姿に変わることも。
使用魔法は威力と消費魔力のバランスがとれた物が多く、使いやすい。
また、サポート系の魔法も多々使えるようになる。
『高等』最終形態であり、これ以上姿形が変化する事は基本的には無い。
ほぼ全ての魔法を使えることができ、特定のデバイスでは、
ミッド・ベルカ両術式にとらわれない魔法も使えるように。
いい事ずくめに見えるが、その分寿命も短く、使用できる期間が短いという欠点も。
『特殊』特別な段階なだけに、これと言う特殊段階の共通点は無いが、
強いて言うならどれもが使い辛いという事。
例を挙げるならば、攻撃のみで防御回復その他魔法が一切使えないデバイス、
術式はベルカなのに杖の形をとっている、逆に武具の形なのに術式はミッドなど。
なお、特殊段階になった場合別の段階に変わる事は基本的には無い。
――――――
なんか、説明書みたいだな。
……で、みなさんついてきてますかー!?
俺一人突っ走ってますかー!?
―リザルト―
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