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まわるよ歯車

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ファンタジックチルドレン 第八話 感想

記事を更新、更新っと。

『温かい家庭』これ以外言う事が無いです。

最初に一話を見たときから、何かを感じて観続けているFCですが、
今回も淡々と話が進んでいきます。
が、着実に進んでいます。

ヘルガ、チットはトーマの家に居候する事になり、
べフォールの子供達はついにティナの手掛かりを掴み、
そしてクックス刑事とアリスは、
べフォールの子供の一人ソレトを見つける。
来週あたり何か大きな動きがありそうな引き具合です。

サブタイトル『温かい家庭』が示すとうり今回は、
家庭に焦点を当てています。
ヘルガ、チット、トーマ側ではトーマの家の人情味あふれる話、
べフォールの子供達側では、愛する家族との別れ、
そして愛する家族が突然いなくなった者の悲しみがかかれています。
べフォールの子供達がそこまで(温かい家庭を捨ててまで)
してティナを探す理由とは?
まだまだFCは楽しめそうです。
という訳でまた来週〜。

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レジェンズ〜甦る竜王伝説〜 第三十三話 感想

二日ぶりの更新っと。

『ニンニクの力ってスゲー!』みたいなお話。

二話目を観てからすっかり虜になってしまいましたレジェンズですが、
今回も良かったなー。
ざっと説明すると、ガリオンの為に、
地球のまだ美しい所を見せようと各地を案内するマック、
しかし、そこも昔に比べて汚れていた。
でも、マックのやさしさと、マック父が作り出す陶芸品を見て、
少し考えが変わり始めるガリオンだった。
そんな所で前半は終わるんですが、
問題はガリオンがマックと一緒にハンバーガーを食べる所です、
なんと!!
ハンバーガー(ニンニク)のお陰で記憶を取り戻しちゃうんですよ?
さらに、みょーに詳しい解説付で。(それがまた長めに)
それがつぼにハマリ、画面の前で私は大笑いしました。
今までにアニメであんなに笑ったのははじめてかも。

そんな、シリアスとギャグがいい具合に混ざる。
それが、アニメ版レジェンズ。
侮れません。

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ふと思う・・・

アニメの感想ばっかり書いていて、
後回しにしていたけど、大学のレポート書かなきゃ。
というか、ろくな大人にならないんじゃないかとも考える。




だが、



しかし、



これはこれで結構楽しい。
自分の記事を読んでくれる人がいる限り続けていこうと、
ちょっとした誓いを立てる十八の冬。

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神無月の巫女 第八話 感想+追記

『月の巫女』が、『黒の巫女』にクラスチェンジした。
そんな神無月の巫女の感想を書きます。

『襲撃!黒の巫女!
 走れ、トウマ!風より速く!!』
今回はそんなお話。(結局、間に合いませんでしたが・・・。)

という訳で、前番組の『うた∽かた』以上に、
黒く、黒くなっていってます。(黒くなっているのは一人だけですが・・)
人間、吹っ切れたらどこまでも行っちゃうんですねぇ・・・
ついに一線を越え(てないと思う、・・というかそう思わせて・・・・)
もう怖い物は何も無い!さらに邪魔な物は全て消す!
ぐらいの勢いの黒の巫女さん。
ちょっと怖いです、でも自分の中で『主人公のライバル指数』が、
グングン上がっております。
月の巫女していた時より、
ものすごい勢いでキャラが立っています。
えぇ、言うなれば、



蝶・進化(要、深読み)


やっぱり、ああいうキャラこういうのが良く似合う。
もう、これでもかっ!!て言う具合に活躍して欲しいですよ。
(でも、嫌がる娘を無理やりって言うのはやめてね。黒の巫女さん。)
そして、グラビィオンにも、ゴーダンナーにも居なかった、(多分)
友という名の強敵にさらにXevolution!して下さいよ!!
無理だと分かっていても期待しますよ!?
しちゃうからね!
しちゃったら我が心の殿堂に入っちゃうよ!?




・・・なんか凄いテンションで書いてるなぁ、自分。

追記
なぜ、これほどまでにこれを楽しんでいるのだろう?

・・・多分それは自分が大のヤマタノオロチ好きだからでしょうね。
きっと。

さて、それでは『神無月の巫女』の“ヤマタノ”オロチは、
どのぐらいの強さか?
比較してみよう。

第一の比較
YAIBAのヤマタノオロチ。
でか過ぎです・・・
私が知っているヤマタノオロチの中で一番でかいです。
(だって日本だもん)
神無月のオロチじゃ話にならない可能性が出てきました。
相手は日本列島です、勝算はあるのでしょうか?
オロチメカが、合体でもすれば何とかなるか?
それでも勝てるかどうかは・・・
分かりません。

第二の比較
地獄先生ぬーべーのヤマタノオロチ。
勝機が見えてきました、上のと比べれば勝ち目は十分にあります。
しかし、このヤマタノオロチは、
百パーセントの力が出ていないようなので、まだ分かりません。
まがりなりでも相手もヤマタノオロチ、
本気でやったら双方ただでは済まない筈。
よって、五分五分と言ったところでしょうか。

第三の刺客(もうこれでいいや。)
デジタルモンスターのオロチモン。
・・・ヤマタノオロチではありませんね。
まぁ特別枠として。大目に見てください。
勝てます。断言できます。
何せ相手はたかが完全体、(それでも結構強いんですが)
負ける道理はありません。楽勝です。
ただし油断は禁物、
なぜなら相手は進化する可能性があります。
真のオロチモン(即ち、ヤマタノオロチモン。)なんかになったら、
勝負は分かりません。

以上妄想終了。
ほかにもヤマタノオロチを題材にしたものは無いでしょうか?

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うた∽かた 第八話 感想+追記

土曜の感想その一。

『桜花狂乱』、そんなお話。

まぁまず作品の感想に入る前に、登校日の課題ですけど・・
うちの中学もリース作り(うちの中学はマカロニで作りました。)
をしたんです・・・
もしかして、全国の中学の登校日の課題はリース作りなのか!?
とか思ってしまった。皆さんは課題、何をしましたか?

では改めて感想を、
何ていうか、わざわざあのような人の病室にあたるなんて・・・
いつもながら、ついてない。
というよりお隣さんが仕組んでいる様な気になってきたけど、
多分仕掛けているんだろうなーと思う。
まぁ、そういう事ならば、なぜ、あんな状況下に置くのか、
その目的とは?
まだ分からない事だらけ。
まぁ、そんなこんなで、一夏ちゃんがいい感じに黒くなって来週に続く。

追記
さぁて、今回の追記は?

はいっ、mezasiです。
一夏の赤目現象の発動条件諸々について、の一本です。

赤目現象について今まで分かっている事は・・

1.ジンの力を使い出して暫くしてから発現。
2.感情が昂ぶると発現する。
(主に怒りや悲しみ、嫉妬など、
一般的に負の感情とされているものが殆どの原因)
3.この状態になると『もう一人の一夏』(と思われる)が出てくる。
多重人格障害のそれと似ているが、
『いつもの一夏』にも意識と記憶はある。(八話現在ではの話、
これからの展開しだいでは『もう一人の一夏』に乗っ取られるかも。)

という訳で、
『もう一人の一夏』について考えてみる。(こういうのって楽しいよね)

どうして『もう一人の一夏』が出てきたか?
いろいろ考えてみたけど、
やはり『彼女』は、
『いつもの一夏』に抑えられていた感情と思うんですよ、
今まで見てきた『いつもの一夏』は、
自分の意見を言わない八方美人、なタイプだと分かります。
こういうタイプは得てしてストレスを無意識に溜め込みやすい
(しかも発散しない)ので、
そんな本来持っていた、そして押し殺されていた怒りや悲しみなどが、
何らかの理由(おそらくジンを介して)意思を持ったのでは?

という訳で『もう一人の一夏』は、『いつもの一夏』の半身。
と私は考えますが、皆さんはどうでしょう?

なお、これからここでは『もう一人の一夏』のことを、
『裏・一夏』と呼びます。
(えーと、じゃあ意識を統合したら『真・一夏』になる訳だ。)

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To Heart-Remember my memory-第七話 感想

さぁ、ためていた感想を書こうかな。


えーと、いきなりですがこれはタイトルが長いので略します。
以後ここでは「To Heart-R.m.m」とします。
 以上。



さて今回の感想は?
『選択の時。〜前編〜』といった感じでした。

第一印象としては王道を進んでいるなぁ、
といった感じで中々良かったんじゃないかな?
これといった違和感も無かったし。
さて見事(?)琴音ちゃんをふった浩之でしたが、
これはほんの小手調べ、といった感じで、
(琴音ちゃんも吹っ切るために、告白したわけですし。)
藤田浩之は幼馴染を選ぶのか?
それともメイドロボを選ぶのか?
まぁそれよりも、私が気になるのはレミィ、理緒に
メインのお話が来るのかどうかが心配で、心配で。
(全十二話だとすると残り五話、さらに次回は芹香メインと
思われ、十一、十二話のラストスパート部分を考えると・・
・・・ギリギリ何とかなるかな?)


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この作品知っていますか?(マンガ篇)

今は休刊中らしいスクエア・エニックスの漫画誌、
ステンシルという本がありました。
そこで連載されていた、「パパムパ」
あなたは知っていますか?
私は知っています。
個人的な感想としては、
これは買いですね。
笑いのつぼが合わないのなら仕方が無いですが、
それ以外ならば即買う事をお勧めします。
それぐらい私は面白いと思いましたし、あなたも思う筈。

注意
今じゃどこの書店に言っても無いです、断言できます。
それぐらい希少性が高いので、「買おうかな?」
と思ったら古本屋を探したほうがいいと思います。

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舞-HiME 第八話 感想

はいっ、二つ目です。感想です。

『想いは花火と共に消え去って・・』というお話。

・・・途中までは王道な恋のお話だったんですけど、
だって、ねぇ、こんな事になるとは思っても見ませんでしたよ。
漫画版で「ラブラブタイフーン」なんて技出していたあの二人が、
ですよ?
(でも、「死んだ」というよりは、「消滅した」という感じでしたので、
復帰のチャンスも有るかも知れない。)

そして、あの深優さんの戦闘力、
機械仕掛けであることは分かりました、
でもチャイルドをあっさりと消滅させた能力は?
(なにかを発動していたみたいですが。)

なんていうか謎が増えました。
待て!次回!、てっ感じで。


おまけの一言
命のあの剣、最近あれは「エレメントにしてチャイルド」
なんじゃないかと思う。
何ていうか生きてる感じがするんですよね、あれ。

ただのエレメントなら出したり消したり自由自在なのに
命のあれだけは飛んでくるし。
他のHiMEと違って出し入れ自在じゃないのも
そこに有るんじゃないかな、と思う金曜日の夜。

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ローゼンメイデン 第七話 感想

さぁ、書くぞー。

今回は、『ミッション・インポッシブル』な、お話し。
別に天井から進入はしませんが・・

まぁ実際にジュンにとって学校は行きたくない場所であり、
校門をくぐるだけでも勇気がいるような場所。
それでも誰かの為に行く事を決めたという事は、
ジュンも精神的に成長したという事なんでしょうか。
(実際いつも顔を隠すように被っていた帽子も、
反転させて顔が見えるようにしましたし、
これってジュンにとってかなり勇気のいる行為なのでは?)

ご都合主義的に巴の協力を得て、
無事真紅を目覚めさせたんですが、
あの時、巴の協力が無かったらきっと天井から
進入したに違いないと思った私はきっと変。

おまけの一言
探偵くんくんと思われるぬいぐるみが、
眠ってしまった真紅と雛苺の隣にありましたが、
・・・誰が買ったんだ?

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冬といえば!?

鍋か?


キリストさんの誕生日か?


正月か?


お年玉か?


それともバレンタインに無意味にチョコを期待して
しまう季節か?






違う!







違うんだ!!






冬って言うのは!!









冬って言うのは!!!










一人もんの同性(または異性)の
熱い、熱い!友情を!
クリスマスや、バレンタインに再確認する季節!!









であって欲しいと願う。

そんな寒い、寒い、冬のある日・・・・。


あっ、今日はカレーだな・・あははは。

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ミンチより酷い事になったのでこちらに移転してきました。
ありがとうドブログ。さようならドブログ。

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したけど、一部引っ越せなかったので、
過去記事を読む際は留意してくださいな。

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