今日の記念日〜。

今日は検索の日〜。

検索、英語にするとサーチ。
電子の海を彷徨う我らには無くてはならないもの、
それでなくてもやっぱり必要な物、それが検索。
そんな検索に感謝しつつ、今日も電子の海を検索するのであった・・。

『分からなかったら直ぐググれ』が我らの合言葉。

今日の記念日〜。

今日は嵐の日〜。

刃の如く雨は降り、風は哮る猛獣か、
その姿、まるで世俗の不浄を吹き飛ばし、洗い流す様。
この脅威の前には、誰も彼もが無力であり、
あらゆるモノは、その筆舌に尽くし難い力の前に平伏すしかない。
そんな、怖ろしくも素晴しい嵐を敬い奉ろうという日だ。

やはり自然の力について語ると、気分が高揚してしまうな、
自制はしないが。

今日の記念日〜。

今日は一攫千金の日〜。

誰もが夢見る儚い現実、
それが一攫千金だ。
だが、濡れ手に粟なのは宝くじぐらいな物で、
実際には多大な苦労と、努力と、根性と、気合と、知力と、
ほんの少しの時の運が必要なのだ。

濡れ手に粟な事は、大概その後の人生に影響するので気をつけよう。

今日の記念日〜。

今日は夜の日〜。

という訳で夜の日だ。
なんだかんだで夜に灯りが燈るようになったが、
童の頃を思い出して、真の夜を体感しようという日だ。
やり方は簡単、
ありとあらゆる光を排除して、なるべく無音状態にするだけだ、
意外と部屋の中に光があるので驚くぞ。
さぁ、キミも真の夜を体感しようではないか。

この状態になると、
心の中の詩人が活発になるのは私だけではないと信じたい。

勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIUS GATHERING 第五話 感想

むぅ・・・、そろそろアクセルを全開にしないと。

『心‐animus-、その存在の意味合い』

ということで、パッピー復活！
GGGの皆さんはあっさりと認めてますが、
この問題は結構難しいんですよ。
白パッピー（レプリ）がクローンの類ならば、
文句の一つや二つは出そうですが、
問題は白パッピーが黒パッピー（オリジン）のほぼ同一存在って事、
この場合、経験・知識・記憶・能力その他全てが同じな為、
（生死の分岐はしましたが）
認める認めないはまさに個人問題だったりするんですよ、
ガガガはそこに焦点を当ててないので、
我々もその問題はスルーするのが楽しい見方ってもんですよ。
そして、後半はベターマンの総集って事なので・・・、
ビックリするってもんですよ。（それにしても白パッピー長台詞だなぁ）
あっ、ちなみにベターマンは未見なんですよ。
そして次回！遂に・・・！

ということでっ！
来週もファイナルフュージョン承認！！！！！
などと言うけど実は今日。

今日の記念日〜。

今日は十三日の金曜日の日〜。

疑問に思うのも無理はない、
何故ならば今日は十五日の日曜日であり、金曜日ではない。
だが、今日は十三日の金曜日の日なのだ。
疑問符が浮かび上がっている皆様方に説明すると、
旧体制のお役所仕事の為であり、
これにより認定が遅れに遅れてしまったのだ、
そして、二度とこのようなことが無い様に、
との戒めも込めて今日の記念日が決定したのだ。
本来の認定理由に加え、
上記の理由もあるという稀有な記念日で有名でもある。

現体制になってからは、このような事例が無くなって、
とてもいい時代になったものだ。

ジョグレス進化！

という事ですよ、簡単に言うと。
そして、一般向けに言うとバンダイとナムコが結婚するんよ。

【プレスリリース】

パッと見、合併のようにも見えるけど、
お互いに（基本的に）畑違いな訳だし、やっぱりプレで言っている通り、
経営統合って事になるんでしょうなぁ。
まぁ、人事関係で少しゴタゴタするぐらい？
あと、何故か弁護士と大学教授が取締役に。
なんでまた？

しかし、これを踏まえるとナム×カプのあれも、
バンダイが一枚かんでるのかなぁ、とか思ってみたり。

ってちょっと待てよ・・・。



















た、大変だ！パックマンのプラモが出るぞー！（Ver.Kaで）

今日の記念日〜。

今日は銭の日〜、

「我欲にまみれた不埒な輩を、
正義の銭で討ち砕く！」
という事で今日は、
“いざ！”という時の為に銭投げの練習をするのだ。
・・・・・・隣の人に怒られた。

銭投げは予想以上に威力があるから、
良い子のみんなは真似しちゃ駄目だぞ。
私との約束だ。

今日の記念日〜。

今日は界面科学の日〜。

これがあるお陰で、
我々は何時も綺麗なお召し物を着ていられるという事なのですなぁ。
ありがとう、界面科学。
頼もしいぞ、界面科学。
別名は、表面科学。

ネタはあっても、オチは出来ぬぞ、界面科学。

たとえ１００％でも“いちご”じゃあ“たこ”には勝てない。

何のことかって？
そりゃ勿論、
今週の火曜の深夜にやっていた『オクトパス ｉｎ Ｎ．Ｙ．』の事です。
世界三大海洋スターである、タコが主役の、
いわいる海洋パニック物。
『光と水のダフネ』を見ていた俺がこれを見ない訳にはいかない！

＜注：光と水のダフネは海洋パニック物ではありません。
強いて言うなら海洋コメディ？＞

ちなみにオチは、
海洋パニック物のお約束どおりなので安心ですよ！

曰く、
「ヤツの触手は獲物を確実に絞める凶器、
ヤツの瞳は死への片道切符、
ヤツの牙は生への希望を打ち砕く！」
『でも、たかがタコだろ？』何て言うヤツは甘い！甘すぎる！
ヤツは、ヤツは肉食獣だ！
確実に獲物を仕留めるハンターなのだ！
“たかがタコ”と侮ってヤツの血肉になったヤツは数知れず、
そして今回も！
愚かな民衆に恐怖を教えてやれっ！オクトパスッ！


――――＜視聴中＞


あっ、あれ？
民衆に恐怖を叩き込む訳でもなくひっそりとやられた！？
そっ、そんな・・・・。
海獣の出ないパニックなんて面白くないやい！



と、思ったら！
生きてた！生きてましたよ！！オクトパス！
やったぜ！やってくれると信じていたぜオクトパス！！
今度こそ、愚民を恐怖と絶望のどん底に・・・、










そんな・・・、子供をビビらせて終世を閉じるなんて・・・、
あまりにも、あんまりだ・・。

＜視聴完了＞――――

なお、世界三大海洋スターとは『タコ』『イカ』『サメ』の三種です。