今日の記念日〜。

今日は欠伸の日〜〜。

ふぁ・・、眠い目をこすりつつ、今日は欠伸の日と言う事で、
欠伸のことを考えよう。
欠伸と言えば移るものとの認識がある、
だから如何した、私は眠い。

後は、他の物に任せるとして、オヤスミ〜。

今日の記念日〜。

今日は雑草の日〜。

まず最初に断っておこう、『雑草と言う名の草など無い！』
雑草、それは野に咲く花のように誰かに愛でて貰える訳でもなく、
むしろ、邪魔者扱いされ、踏まれ、引っ込抜かれる。
だが、彼らは生きる事を諦めない、ありとあらゆる手段を使い、
この世界で生き抜こうとする。
そんな彼らに敬意をはらって誕生したのがこの記念日だ。

まぁ、取り合えず七草粥でも食べますか。

今日の記念日〜。

今日は無人島の日〜。

無人島に三つだけ持って行けるなら、なにを持っていく？
という設問があったそうな。
私は勿論、
恐怖を乗り越える『勇気』
助かるという『希望』
そして、今日を生き抜く『意思』
を持って行こうと思っているであります。

・・・・・物理的に持っていける物だけでありますか？隊長殿。

今日の記念日〜。

今日はスルメの日〜。

肴は焙った烏賊でいい。とは言うがそれはスルメではないのか？
と、そんな事はどうでもよく、スルメの日だ。
常々思っているのだが、烏賊を焼いて乾燥させるとスルメとなるが、
スルメに水を与えても、烏賊には戻らず、ふやけたスルメとなる。
これを『スルメ、烏賊に戻らず』という、
新たな諺として浸透させようと思ったのだが、
『覆水盆に帰らず』という諺が先にあることを思い出した。

まぁ、どちらかと言えばスルメより、酢漬けイカの方が好きだが。

今日の記念日〜。

今日は有人島の日〜。

こんな設問が在ったらしい。
『有人島に三つだけ持ち込めるなら、何を持っていく？』
勿論、私は、
今より一歩踏み出す『勇気』
明日を指し示す為の『希望』
そして、過去と言う思い出を作る『意思』
を持って行こうと思っているであります。

・・・もしかしなくても、物理的に持っていける物だけですか？隊長殿。

今日の記念日〜。

今日は継続の日〜。

継続は力なり。
その言葉が示す通り、継続するにはそれなりの力が必要という事で、
逆を言えば、力があるから継続できるのだ。
だからと言って、スランプまで継続しなくともいいじゃないか。

あぁ、電子電脳神よ、私にネタをお与えください。

今日の記念日〜。

今日はアミノ酸の日〜。

アミノ酸が健康に良いとは知っていても、
何故、体に良いのかを知っている人は少ないのではないのかな？
ので、知らない人に教えてあげよう、
之がアミノ酸の全てだ！

＜アミノ-さん 0 【―酸】

塩基性のアミノ基 ‐NH2 と酸性のカルボキシル基 ‐COOH とをもつ、
有機化合物の総称。
タンパク質の構成単位で、タンパク質を加水分解して得る。
アミノ基とカルボキシル基が同一の炭素原子に結合した、
α-アミノ酸が最も重要で、
タンパク質を構成するアミノ酸はすべてα-アミノ酸である。
グリシン・アスパラギン・グルタミン酸・リシンなどが代表的なもの。
　ｇｏｏ辞書より。＞

このことより、
たんぱく質を構成しているのが、アミノ酸。
そして、
たんぱく質で構成されているのが我々人間を含めた、動物である。
元の素なのだから、健康にいいのは当然なのだ。

この事から、網野さんとはなんら関係がないので注意されたし。

今日の記念日〜。

今日は無気力の日〜。

１００か０。それが私のテンションの全て。
そして、期せずして今日の私は０テンション。
故にやる気が出てこない。

だから、今日は、さよ〜なら〜。

今日の記念日〜。

今日は第六感の日〜。

という訳で、人類最後（？）の可能性である第六感を鍛えようと、
とある協会が秘密工作を行った結果、できた日なのである。
もう、出来あがりからして胡散臭いが、
今日は第六感を鍛えようと思い、無心となって一日を過ごす。

イカン、眠く・・・・・なっ・・・・・て・・・・・・・・ＺＺＺｚｚｚ。

フタコイ―オルタナティブ― 第九話 感想+オマケ

AttentionでWarningで言っときますよ？
之はまともな感想じゃないですからね？
警告はしましたよ？

『聞こえる・・・、
フタコイスタッフの一人が叫んでいるっ・・・！
「俺、本当はバカアクションがやりたいんだぁーーッ！」　』
井上マーさん風に叫びましょう。

という事で感想ですが・・。
痛い、痛いんですよ、別の言葉で言うなら痛切
キャラではなく、その先にあるスタッフの叫び（？）が。
何故かは判らないが、画面を見ているとね、感じるんだよ、
スタッフのバカアクションがやりたい！という想いを。
いや、私の求めているものがバカアクションだから、
勝手にそう受け取っているだけ。だとは思うんだが・・・、
どうにも、『バカアクションがやりたいオーラ』を感じ取ってしまう。
もうね、恋太郎の「もしも―」とか「やりなおしを要求する。」とか、
どうしてもスタッフの叫びとしか受け取れないッ！

――俺、もうフタコイをまともに楽しめないや・・・。

そうそう、ちょっと前の話になりますが、
双葉恋太郎、初仕事の話だっけかな？
あの時の白鐘姉妹は、
『自分で決めたいから――』といった目的をもって、
双葉探偵事務所に依頼を持ちかけた訳ですが、
結局は『他人に決めてもらっている』という事実。
これをどう捌くのかで、私の中のこの作品の評価が決まる。


注：あくまでも之は感想で、私自身が感じ取った事であり、
全くもっての事実無根ですので、そこら辺を留意して置いてください。

オマケ
今日の特集は、『今！田園都市線が熱い！！』をお送りします。

なんと言っても『フタコイ』の二子魂川（二子玉川）をはじめとして、
『ＬＯＶＥＬＥＳＳ』の中央林間行きの表示に、
えーと、え〜と・・・・それから・・・・それから・・・・うーん・・・、
まぁ、とにかく！
この『都会に近い田舎』が注目されつつあるのは、
・・・・・間違いが無くも無いかな。
まぁ、ただ単に地元なんではしゃいで見ただけ、なんですけど。