仕事しつつ、思いつきで出したものの、
中々に気に入ったヤガミケー(もっと略してみた)の企画書を脳内で仕上げてみた。
――基本概要
コンセプトは『デバイスを育てる』『育てたデバイスで戦う』『未知なる舞台を冒険する』
ゲームの舞台は闇の書内部プログラムを島に見立てた物。
フィールドもキャラクターも3Dで作る。
ただし、キャラとの会話時には2Dのバストアップ絵表示。
話の流れ的にはA's十〜十一話あたり?
ただし、主人公はオリジナルである以上、これまでの行程に差異あり、
もちオチ方も変わるのは仕方ない。正史ではないパラレル扱い。
A's正史に組み込んでも(出来うる限り)違和感の無い様にするのであればはやて主人公で?
(しかし『デバイスを育てる』コンセプトからデバイスを自由にデザイン出来なくなる恐れあり)
内部にある断片化されたファイルを蒐集(収集)して繋ぎ、
闇の書と成った原因『悪意のプログラム』を探し出すのが大筋の目的。
『悪意のプログラム』が放つ攻撃ワーム(姿形は様々)に対抗、
およびプログラム本体を浄化するワクチンを作り出すべく、
主人公は特殊なデバイス『進化型(エヴォルト)デバイス』を育てるのも主な目的のうちの一つ。
また、はやての願いでもあるヴォルケンリッター達の心を取り戻す事も重要な目的のうちの一つ。
もちろん『デジモンワールド』を元ネタにする以上“アイツ”が黒幕。
――――――
こんな感じかな?
続きは明日!
…………って、誰も期待してない気もするが……まぁそこはそこ。
―リザルト―
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