〜以下は管理局局員二人のインタビューである〜
局員A「あぁ、六課の新人君、なのはさんを怒らせちゃったかー」
局員B「俺も若いころは無茶してよく、アレ食らったけ……非殺設定のはずなのに死ぬかと思ったぜ」
A「だよな！俺も一回食らったんだが、今でも夢に見るぜ……ﾊｧﾊｧ」
B「もう、あれからなのはさんを怒らせてはいけないと遺伝子レベルで覚えたぜ」
――彼等は今でも元気に各次元を飛び回っている。
思いついたから書いてみた。なんかMが混ざってるのは気のせいだよー。
ちなみに局員A・Bの方が年上ですが、さん付けはデフォルトなのです。
あ、日記に関しては書く事ほとんど無いんで。あしからず。
―リザルト―
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