フッフフ、フハハハッ!
書ける!書けるぞ!!
今っ!物凄く記事が書きたい!
ネタが溢れて来てしょうがない!!
もう一人の自分「待てっ!」
何だ!今の俺の邪魔をする気か!!
もう一人の自分「違う!
確かに、今の俺は絶好調と言ってもいいだろう。
今の俺なら神に喧嘩を売る事すら出来るだろう。
だが!だがしかし!
この言葉を忘れるなっ!
『向かい風に立ち向えない人間は居ないが、
追い風に立ち向える人間は限られている。』
と言う言葉を・・・、
忘れるなっ!」
っ!!
そっ、そうか!
判ったよ!
危うく追い風に足を取られて大コケするところだった。
(よし、これから記事は温存しておくか)
もう一人の自分「・・・。(ホントに判ったのか?)」