九話の感想を飛ばして、十話の感想を。
『夢か?現か?幻か?
帰ってきた千歌音ちゃん』
まぁ、結局最後は『黒の巫女』になるんですがね。
ともあれ、今回は最終話に向けて、ワンクッション置いた。
そんなかんじですかね。
前半はなんつうか、あれですよ、
トウマの死亡フラグ立っちゃったような気がするんですが、
大丈夫かなぁ?
そして後半、
ずっとプレッシャーを感じてしょうがなかったんですが、
えぇ、『千歌音ちゃん』が部屋にいるシーンからずっと、
いつ、『黒の巫女』になるかヒヤヒヤしっぱなしで、
もう気が気じゃない状態で、「一緒に寝よう?」なんて、
言った日にゃ!
・・・でも何もおきませんでした。
あれ?やっぱり夢だったの?
と思っていましたが、
やっぱり最後に『黒の巫女』になりましたよ、
なんつうか、あれだ、
立派な悪役になって・・・。
悪役台詞が似合うようになったなぁと。
果たして、『黒の巫女』は、
友という名の強敵にXevolution出来るのでしょうか!
という訳で続く。