ふふっ、このブログの真の姿を忘れる所だった。
久々の感想だぁ!
『強襲せし水銀燈!
奪われた人工精霊!』な、お話だった気がする・・。
記憶が曖昧だ。
単行本三巻ではまだ、蒼星石編の決着はついてませんが、
アニメではついたようです、
それもいい感じで、少なくとも私は納得できますね。
それにしても、心温まるようなラストシーンだったなぁ。
ハッピーエンドって感じです。
まぁ、予告を見る限り、
翠星石はちょくちょく桜田家に遊びに行っているようですが。
翠星石のマスターの件はどうなっていたんでしたっけ?
まだ決まってない?
忘れかけていたけど、ジュンの活躍も素晴しかった、
着々とスーパー系主人公の道を歩んでます。
追記
ところで、姉御が欲していた人工精霊ですが、
あれって何なんだろ?
ドール達をナビゲートしたり、
特殊能力を発揮させたり、
攻撃したり。
むーん・・・、
人工って言うんだから、
誰かに作られたもの何でしょうが、
むーん・・・、
まぁ、その内分かるか。
おまけ
そう言えば、水銀燈の姉御は、ゼペット爺さんに、
「乳酸菌取ってる?」発言をしていましたが、
血圧と乳酸菌ってなんか関係があったけ・・・?
関係あったとしても、何でそんな事を知っているんでしょう?
まっ、まさか!
『あるある大辞○』とか、
『スパスパ人間○』、『おもいっきりテレ○』とか、
なんかを観るほどの健康マニア!?
水銀燈の姉御の隠された一面が・・・、
てっ、そんな訳ないか。
いや、でも、『あるある』とか、『スパスパ』とかのテレビ番組を、
へぇ〜とか、ふ〜んとか、言って、
正座とかしながら観てる水銀燈の姉御の姿もなんか良いなぁ。
・・・これが萌えというものかぁ。
あぁ、ジャンク人間ここに極まれり。