ふぅ、感想書くかな?
『蒼海の孤島に
凄惨なる宴を開く!』 ・・開かないでー!
ディメンジョンシザーを使わないでー!
はいっ、二十一、二をすっ飛ばして、
二十三話の感想書きます。
つらいよー、つらいよー。
テンションが揚げられないよー。
HiMEの良心でもあった碧先生がリタイヤした今、
残ったのは、自暴自棄な娘二人と復讐に燃える娘っ子、
さらに百合暴走な会長さんにブラックストマックな少女と、
兄の命令を聞くしかない野生児、
そして何を考えているのか分からないシスター。
・・・如何考えてもレジェンズウォーが始まりそうな面子。
これはもう、時間を巻戻すしか・・。
まぁ、冗談はさて置き、ホントどうなるのかこのアニメ。
しっかし、すごいな〜、風紀委員長。
学園の秩序を乱すモノには何でも立ち向うんだ・・。
戦車はおろか、
正体不明の化け物にも真っ向勝負を仕掛けるなんて・・。
危うく惚れる所だったよ。
オマケ
さぁ、皆さんお待ちかね、
今回のヤマタノファイト、
なんとレギュレーション違反の出場者が居るとの噂が!
その出場者とは?
そしてその真意とは!?
それでは皆さん!
ヤマタノファイトォ・・――
レディィィ・・――
ゴォォー!!!!
―というわけで、何時ものように趣味のコーナーです。
さて冒頭でも書いたように、疑惑が浮上しているんですよねぇ。
問題のヤマタノは、舞HiMEの何ですけど・・、
あれは、海洋軟体生物なのか!?
蛇の首と見せかけて実は触手だったのか!?
いや、蛸ならまだ良い、(足は八本だから)
だが、烏賊だったら!?
足が十本でレギュレーション違反ですよ!会長!
・・えっ?神無月のヤマタノは首八本じゃないよ、って?
あれは自分でヤマタノオロチって言ってるんですからいいんです。
さて、どうした物か・・。
よし!
蛸だったら(八本足なら)許す。
烏賊だったら(足が八本じゃない)ランキングから除外だ!